【本音会】わたしがかつて信じたもの捨ててそのあと。│あぴママびより
あぴママがキツネと向き合い、キツネに両手を置かれている場面。テキスト:「わたしが かつて 信じたもの 捨てて そのあと。

【本音会】わたしがかつて信じたもの捨ててそのあと。

わたしがかつて信じたもの。たくさんの人が今も信じているもの。今日はそのことを軸とした漫画です。

✔ほんとうの意味で自分なりに生きることができれば、もうだれにも自分の理想をおしつけなくてすむのではないか。

✔ヘラルボニーが支持されるのは、大衆の感性が○○○いるからなんじゃないか。(過激)

✔「完全性」と「洗練」への信仰を捨てて、自分だけの道を生きていく方法。

今日の漫画を読むと、こんなものが得られるんじゃないかと思います。

あぴママと別の女性が歩きながらすれ違う場面。ナレーション「先日、ある集まりで棟から棟に移動していたとき、後ろの人から声をかけられた。」女性のセリフ「すごく素敵なお洋服ですね。」ナレーション「少し面食らってしまった。
あぴママが別の女性と向き合って話している場面。あぴママのセリフ:「え、素敵ですか?これが…?
あぴママと別の女性が向かい合って話している場面。右の女性のフキダシ「ええ、とっても素敵ですよ。帽子も上着もバッグまですごく素敵です。」左のあぴママのフキダシ「え…本当ですか⁉」ナレーション「どうしても耳を疑ってしまったのである。
あぴママが2人の女性に褒められている場面。ナレーション「なんで疑ってしまったのかというと、わたしはおしゃれじゃないはずだからである。わたしは良いものを身につけることをやめてしまったからである。」大きい吹き出し「ほんとだ〜ステキ」あぴママのセリフ「ありがとう
あぴママが帽子・上着・バッグについて思い出しながら立っているコマ。ナレーション「帽子は、飼い犬の故郷である笠間市に行ってみたときに道の駅で買った、素人おばあちゃんが趣味で作ってる感じのやつだし、上着は、八王子市の障害者福祉作業所で買った藍染め。バッグに至っては近所のお山の山頂で茶屋を営んでいる老婆の手作り品だ。」吹き出し「え、あんたかってくれんの?」「大のふるさと」「こりゃあいいや
あぴママが切り株に腰かけている場面。「こんな調子だから、服など褒められることはまずないし、自分でも自分を褒める気にはなれない。わたしはわたしの思う高級なものを身につけているだけだ。そしてたいていそれは金額が高いというより人間の息吹が感じられる、生きた作品たちだ。
あぴママが狐のような動物と向き合っている場面。ナレーション「ちなみに、ここの集まりの人たちからは、このとき以外も幾人かわたしの服に注目してくれて、狐につままれたような感覚になった。」あぴママの思いフキダシ「ここの人たちはわたしとセンスが似ているのかな。こういうところに出入りしたら友達増えるのかなぁ。
あぴママが旗を持って立っている場面。旗には「Voicy EPISODE AWARD 2025」と書かれている。「わー」という小さな声。ナレーション:「昨年ボイシーで、プラットフォームの全リスナーさんからわたしのある話が選ばれて、たいそうな名誉ある賞を受賞したことがあった。受賞した話の名前は『障害者、セックス、死』だったか。障害者に関する話だったから幾人かの方から同じ内容のDMをもらった。
あぴママが話しているコマ。フキダシ:「あぴママはヘラルボニーっていうブランド知ってますか?きっと理念に共感されると思いますよ。」ナレーション:「調べてみると、障害者のアートを商業製品に活用して、障害者福祉に貢献するというブランドのよ うであった。残念ながらわたしは、その理念にまったく共感しなかった。
ある人物が思考の中でブランドについて語る場面。「きっと素晴らしいブランドなんだと思う。障害者の作り出すアートに価値を与え、社会の意識を障害者に向け、収益の一部を福祉にまわします。とても綺麗だ。」思考の泡の中には3人の人物が描かれ、手前には説明する人物と、右下に小さく2人の人物が並んでいる。
スポットライトを浴びる人物と周縁に追いやられた人物たちが描かれた場面。「周縁に追いやられている者たちに光を与え、その者たちの作り出すものに価値を与え、社会的な注意を引こうとすること。素晴らしいんだと思う。でも思うのだ。

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