インスタで占い会社の協賛漫画を描きましたところ、あぴママが占いをするなんて意外!という声が届きまして…
こういう前世系の漫画を描いたら次は「あぴママが前世信じてるなんて意外!」と言われるのかしら…
すごく説明しづらいのですが、すべて遊びなのです。私がやっていることはすべて遊びです。漫画を描いていることも、仕事をしていることも、占い会社に協力して漫画を描くことも、前世についてあぴちゃんと話すこともすべて私にとっては遊びです。
だから信じているというか、ぜんぶ遊びとしてのコミュニケーションの延長なんですね。ですから、厳密にいうと、信じていないということになるのでしょうが、信じたほうがおもしろいから信じた気になって遊んでみる、みたいな感じなのですね。
駄文でございました。