なぜステータスに興味がなくなってしまったのだろう
どういうわけか、他人や自分のステータス、キャリアアップ、ダウン、かつて人並みには興味があったことにたいして全く興味がなくなってしまいました。別に最高の場所に到達したわけではないのに、どうしてこんなに興味を持たなくなってしまったのか自分なりにいくつか仮説を出し、そのうちの一つを漫画で表現してみたのです。
その仮説とは、自分で自分を形容する言葉を見つけたからこそ、他人がつけるステータスを表す言葉に全く必要性がなくなったから。というものです。自分を定義する自分の言葉を見つけたら、他人のものさしなど全く必要がなくなるということです。
まだいくつかある残りの仮説については、後々また作品にして行こうかと思っています。