他者の言葉の意味は結局受け手次第│あぴママびより
人生変えた父の言葉

他者の言葉の意味は結局受け手次第

就職に際して父が「あんたは女だから自由に生きればいい」と言ってくれた
その言葉は深みがありありがたいもののように思えた
あのときの言葉に影響され、私は自由に生きるようになった。
しかし今になって父の言葉の意味を下方修正している自分。
言葉は受け手次第。
発信者への敬意により、言葉の意味は上方修正される。
お父さんありがとうというより、あのときの素直な自分にありがとう、なのである。

これは、仕事をともにするパートナーの言動から着想を得た話です。その人はとても優秀な人です。そうそう比較するものではないけれど、人材として私にはない良さをたくさん持っていて尊敬に値するかたです。

その人は、私からするととんでもなく深淵で誰より深い知識を持ちながら、他人の話を大変よく聞くのです。私はその様子をみて、たびたび思うのです。

「この人はなぜ自分より知識のないとわかりきっている、素人に毛がはえたような専門家の話をこんなに一生懸命聞き、なにかを学ぼうとするのだろう」

と。ほんのたまに、苛立たしさすら感じます。私からすると、話者はその人の知識レベルに遠く及ばないからです。

で、ふと気づくのです。この人が優秀なのは、この態度によるものなのかもしれない、と。どんな人からも何か学べることがあるかもしれない、というその謙虚な姿勢がその人を優秀なものにしているのかもしれない、と。残念なことに私は、いつまでたっても、その人にかなうことはないのかもしれません。

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