下記のブログで投稿したことはあるのですが、こういうあぴちゃんの気持ちも子どもと大人の認知ギャップからきているんですよね。
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自分の態度を振り返ると、やっぱりあぴちゃんの心と体がぐんぐんと成長しているのを日々感じているからこそ、ほとんど意識的には愛情を向けずに、大人にたいしてするようなコミュニケーションばかり行っているように思います。
彼女はとくに心の成長がはやく、親が触れたりすることも拒否するし、生意気ににらみつけたり、反抗的な言葉で挑発してきたりします。ですから、こちらの態度もそういう生意気な人にたいするものに変化していくわけです。しかし今回、心はまだまだ子どもであると暗に主張してきたのでした。
なんて可愛いのでしょう。
わかりましたよ、もうしばらくは、もっともっと可愛がりますから。