2024年8月│あぴママびより

【あぴママの本音】人の育ちに無償の愛は関係ない

無償の愛を与えられずに育った人ほど、子育てに無償の愛を必須だと考え空回りする。やがてそれは負の行動の原動力にもなる。

愛されて育った子は、親の我慢や苦労などは露ほども気にしないという件について。

先生の優しい振る舞いに、なぜだかあぴちゃんはイライラが止まらないようです。

苦しみに、本能で立ち向かわない。理性で立ち向かう。理性は、小さく控えめな、自分自身の姿である。

レッテルをくっつけられると、そのレッテルどおりに生きてしまう。そんなところが人間にはありますね。

「自分がないんです。だから自分の話すことにも自信がなく、人前で話すのは苦手です。」この相談に応えました。

ロールモデルとかじゃなく「どんな風にも生きられる」ということは、本やWEBでは、学べないと思っている。

自分の思考ルート（神のうた）をさかのぼるための方法。

子どものせいで、あれができないこれができない。そんなことを言う前に、感じてみること。