つらいときは│あぴママびより
つらいときは
学校から支給されたタブレットでレポートを作っていたあぴちゃん
タブレットが思うように動かなかったりして追い詰められて泣き出してしまった。
つらいね、あぴちゃん。かわいそうに。
ママ変わってあげようか?いい自分でやる。
こういうのを見ていると不思議に思う。わたしがやったことといえば寄り添ったことだけ。なのに子どもは回復する。
大人になったらつらいことがあっても他者には相談しないことも多いかもね。
でも私辛いのって言って
そうかつらいのね。って言ってみててくれる人がいれば、子どもみたいに元気になれることもあるのかもね。
私たちはひとりひとりとても強い。でもちょっとした他者の優しさとか目線があればきっとなおさら強くなれるのかもしれないね。

けっこう昔からなのですが、ちょっとついておいて慰めればまた走り出す。そんな強さがあぴちゃんにはあります。我が家にくる子もそんな感じなので、思っているより他者の励ましって大きいんだなぁと思いながら見ています。

共感。寄り添いの持つ力。馬鹿にできないのです。きっと大人にとっても、その力は思っているより大きいことでしょう。もしつらい状況にある人がいれば、その方の状況はわかってあげられなくとも、あなたのことを見ているよ。とそんなメッセージを近くで発していきたいなと思います。

それにしてもタブレットというのは、コンテンツを消費するための端末であり、生産側の端末ではないと思うのですが、小学生はタブレットの生産側での使用を指導されているようです。大人が使っても、拷問級の使いづらさ…

これはPCを買い与えないとダメだなという感じです…

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