あぴママはどうしても、「6歳児のデジタル依存は気にしないでいい」って言ってしまうのです。
なぜなら….















我が家は、デジタル機器に子どもが時間を費やすことに対する育児観が、夫と私でまず、ずれておりまして、けっきょくわたしは、ずっと子どもにたいして何もできませんでした。
家庭内で夫が強いからでもなく、そのへんの細かい経緯は、漫画内でご紹介したペーパーにも書いています。
自分はどうしてもあぴちゃんに強く出ることができず、ずるずると、あぴちゃんは、普通の子より強度のデジタル依存になっていったと思います。(小学校中学年時代に外出ができないコロナ禍に突入したという時代的背景もそれに加担しました。)
しかし結局わたしは、強く出たんですよね。
というか、暗に強く出た、というほうが正しいでしょうね。そのへんを、「ババアの妖しい導き」と表現しました。
あぴちゃんは、変わりました。確実に変わりました。
それでよかったのか、わかりません。しかし、彼女がそのあと残した勉強的結果でいうと、普通の親なら、「それでよかった!万々歳だ!」と言うでしょう。(参照:アンチ早期教育を貫いた結果)
余暇時間の過ごし方も変わってきました。
Youtube等、消費に時間を費やすのではなく、想像に時間を費やすようになりました。これはまた、ババアの妖しい導きとは、少しやり口を異にするのですが、そのへんは、8月に発売される「母を生きのびる本」に方法論をくわしく描いております。
それで、おそらく「ババアの妖しい導き」に関し、けっこう関心を寄せてくださってる方がいらっしゃると思うんです。現時点で。
これをすでに読んだ方々からは、「これは有料級だ!」とか「現時点で読めて本当に良かった!!!!」という声を聞きます。
(もちろん、有料級に作ってるので、想定内のコメントです。有料級じゃないと、本の予約特典にする意味がないから。)
でもですね、自分が思ってるのは、いったんなにも見ずに、「自分でやってみて。」って思います。
自分の力で、子どもを導いてみて。って。この界隈は、努力と根性じゃないんです。工夫です。
ぜひ、それをやってみてから、わたしのこの「ババアの妖しい導き」を読んでほしいんです。
といっても、予約購入特典は、今だけのもので、通常販売が始まってしまったら、もう二度と読めないんですけどね。手に入れるすべがないし、今後は二度と一切出しませんから。
だから、わたしも、こうは言うけど、手に入れられる期限がある限りどうしても矛盾をはらんでしまうな、という感じです。
現場からは以上なんですが、「ババアの妖しい導き」つまり「子どものデジタル依存を治す方法」をGETする方法が下記記事でまとめられています。
本当に、このレベルのノウハウを、無料でGETできるのは、今だけなんです。