子どもを社会化するってのは、たくさんの傷を与えるってこと。│あぴママびより

子どもを社会化するってのは、たくさんの傷を与えるってこと。

まずは、皆さんにお礼を申し上げなければなりません。

母を生きのびる本」を読んで、優しい言葉やねぎらいの言葉を浴びせてくださるような優しい皆さんには、言葉で言い表せない感謝の気持ちを感じているのですから。本を手に取ってくださり、優しいお言葉まで、本当にありがとうございます。

ただ、もうこれは、漫画を描き始めたころからずっとなのですが、私のことを褒めてくださったり、漫画を賞賛してくださったり、そういうお言葉とは、ずっと距離をとってます。

なんでかというと、世の中のあるがままを自分の目に映そうとしたときに、自分という人間の存在、「自我」という言葉で言い表せる「俺が俺が」の気持ちがそのこころみの邪魔をするからです。

自我が大きい限り、おごりとか、プライドとか、それにともなう感情の上下が、真実を見ようとする目の邪魔をするんです。

本当のことを見るために、この世界をただしく理解するために、できる限り、おごり、プライド、自尊心、こういうものを刺激しないような生活を心がけてます。

その意味でわたしにとっての普通の毎日は、修行のようなものです。

わたしの側が変人すぎて、たいていの皆さんには上記の意味がわからずただただ不気味なんでしょうけど、とにかくあらゆる「評価」を、それが良いものであれ、悪いものであれ、避けて生きています。

それが実は、うにゃさんがいる理由でもあるんですね。

今回その流れで、お願いしたいのは、皆さんに爪痕をのこしてほしいということです。

わたしに、ではなく、世の中に、あなたの爪痕をのこしてほしいんです。

あなたが「母を生きのびる本」を読んだというたしかな爪痕を、世の中の方にのこしてほしいんです。

わたしは、自分に利益が入ってくることを目的にして、これを言っているわけではないんです。

(いろんな出版社、またわたしのお世話になっている出版社とお話しをしてわかったのは、出版業界にお金持ちはいなさそうだということです。作家も同様です。わたしも、どんなに本が売れても、残念だけど、割とたかが知れている感じなんです。)

わたしが思っているのは、「母を生きのびる本」がずっと本屋に並んだらいいなということです。

生きのびたい人に、手に取ってもらえる状況が続けばいいなって思ってます。

正直、わからないんです。

実は、わたしは、この本が読者になにを及ぼしているのか、わからない。

ただ、この本の存在に、突き動かされている感じです。

できるだけのことは、しないといけないと感じています。

だから、皆さんに、爪痕をのこしてほしいんです。

あぴママではなく、今、不安な人、傷だらけの人に向けて、この本の感想を残してほしいんです。

Amazonのレビュー、頼みます。楽天で購入された方は、楽天のレビューで、お願いします。(各ページの「注文履歴」というページから、注文したもののレビューが書けます。)

おそらく、買っていただいただけで、大きな感謝をするべきなのに、こんなことをお願いするのは失礼にあたるのかもしれません。だけど、ぜひ、お願いしたいんです。

できれば、今日。

だって、みんな忙しいから、今日って言わないと、すぐ忘れちゃうだろうから。

どうか、よろしくお願いいたします。

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