




常日頃わたしは、「世の中親切な人ばかりだなぁ」なんて思いながら生きているし、なんでそう思うのかというと、ほんとうに皆さんが親切にしてくださるからです。
あぴちゃんを妊娠していたころは、若い人たちやサラリーマンがいつも電車の席を譲ってくれました。
あぴちゃんが赤ちゃんの頃は、みんながすごく素敵な笑顔をあぴちゃんに振り向けてくれました。
子どもが大きくなってから、明らかな弱者という風貌ではなくなってからも、みんな基本的に優しくしてくれます。
だけどそれは、ぜんぶが思い込みの可能性があるなと、漫画に描いたような出来事がありますと、そう思います。
ってか、ほぼほぼ思い込みなんじゃないでしょうか…
やっば~~~~~。