






ちょっと嫌なことをしなければならないとき、たとえば風呂掃除などのお手伝いや、なにか気乗りしないことを決めなければならないときに、「ちょっと吸うわ」と言って犬を吸うことが習慣になりつつあるあぴちゃんです。
令和の犬飼いあるあるかな?
昭和、平成の犬は、「吸う」なんて発想しないほど、たいていの犬は外につながれ臭いものだったと思うのですが、令和の犬は屋内で人と暮らしている分、お風呂で頻繁に洗われます。
そうすると、どの犬も、得も言われぬいい香り!
石鹸やボディソープの香りというわけではありませんが、清潔に洗われていることが感じ取れるその奥に、ほんのりと野生の香り。たとえば秋の落ち葉をどっさりかき集めたときに立ちのぼる香り、もしくは、麦畑の香り。
我が家のカワちゃんは、頭の上だけ、砂糖菓子のような香りがしまして、体のほかの部分は落ち葉の香り。首の香りは、それらの香りに山奥に暮らす犬の香りを10%混合させたような香りです。これは、アロマオイルにしたら欲しがる人がいるのではないかと、親バカのわたしなどはたびたび思っております。
令和の犬の芳香を前に、人間はひれ伏すよりほかはないみたいです。
