【本音】大学行かないでいいなって思った話。│あぴママびより
研究発表のポスターが並ぶ場所であぴママが話す場面。フキダシ:「やめろやめろ。理解できんものを努力して理解しようと労力をかけるから頭が働かなくなっていくの。」左にはボブ頭の人物(あぴちゃんの頭上の特徴なし・ワンピース着用のあぴママ)、右に別の人物が立っている。背景に「研究成果」「〜の研究」と書かれたポスター。

【本音】大学行かないでいいなって思った話。

「大学、どうしよう。」

あんなに小さく可愛かったあぴちゃんも、そんなことを考えなければならない年齢になったようです。

あぴちゃんが小さいころわたしは、こう思っていました。「この子が18歳とかになったころには、世間のキャリア観というのも次第に変わっていって、そこまで学歴志向もすこしずつ弱まっていって、キャリア選択も多様になっていくんじゃないかなぁ」って。

わたしの淡い期待に反し、別にそこまでキャリア選択が多様になった感じもせず、なんだか結局、自分と同じ選択をわが子が選択しようとしている昨今です。

あぴちゃんの大学選択日誌。

大学を見学したあとのママの意見は基本的に変わらず、「大学に行く意味は実質的にないだろうね。」

さて、どうする。あぴちゃん。あぴちゃんの選択の話です。

ソファに寝転んでスマホを見るあぴママが大きなフキダシで話し、手前にあぴちゃんが後ろ姿で立っている場面。ナレーション「だらだらごろごろ夏休み満喫中。」あぴママのセリフ「ああ みんなエライ なぁ… オープンキャンパス だって。うちも エライこと したいなぁ」
あぴちゃんがソファに寝転んでスマホを見ており、あぴママが話しかけている場面。あぴママのセリフ:「どうせヒマなんだから今日いきなさい。エラいことしたいんだったらやりさえすりゃもうエラいんでしょ。ママつれてっこうか?」
あぴちゃんがソファに座りスマホを見ながら宣言し、あぴママが驚いて聞いている場面。あぴちゃんのセリフ「親といくのはハズいから うちは ひとりで 今からいく。」あぴママのセリフ「え…スゴ。かっこいい…。」
ソファに座ったあぴちゃんが一人でスマホを見ている場面。ナレーション「10分後。」あぴちゃんのセリフ「ママ やっぱつれてって… 一人じゃ はずかしい…」
あぴママとあぴちゃんが後ろ姿で人混みの中に立っている場面。フキダシのしっぽは右側の大きい人物(あぴちゃん)に向いており、あぴちゃんのセリフ:「ついた瞬間 疲れるな すごい人ごみ」
あぴママが「特別講義 50分。」と書かれた看板の前に後ろ姿で立っている場面。セリフ:「これ受けてみれば?大学の講義のかんじわかるよ。」
あぴママが掲示板の前に立ち「特別講義50分。」の看板を見ている場面。吹き出し:「いいんだけどさ〜50分もとられるの微妙…」
あぴママと子どもが学生のお姉さんと向き合っている場面。右の大きな吹き出し(あぴママ・子どもの方から)「お姉さん この特別講義は途中で抜けてしーんですか?」左の吹き出し「遠隔なので全然大丈夫ですよ。」ト書き「学生のかわいーお姉さん」
大きな講義室に大勢の学生が座っており、中央上段の席にあぴちゃんらしき人物が見える場面。テキスト:「講義室。」
劇場の客席でコソッと話すあぴちゃんとあぴママの場面。ナレーション「開始後5分。」大きい吹き出し(あぴちゃん)「あぴちゃん マズい…。ママつまらん。ママつまはここにはいられない」小さい吹き出し(あぴママ)「コソッ え…?…うちもつまらん けど…」
大勢の観客が並ぶ会場でコソッと話すあぴちゃんとあぴママの場面。右の吹き出し(あぴママ)「ママだけ出る。」左の吹き出し(あぴちゃん)「ハッ?まだ5分しかたってないコラン300人とかいるじゃん」
コロッセオのような巨大建築の上であぴママがスタコラ歩き、あぴちゃんが走りながら飛び出しそうになっている場面。効果音「スタコラ」、あぴちゃんの思いフキダシ「まって」
あぴママと長髪の人物が向かい合う場面。フキダシのしっぽは長髪の人物側に向いており、長髪の人物のセリフ:「おまえってさ、本当にヤバい奴なんだね…。開始後5分で300人まじめにきいてる人達の部屋出る奴いないだろ…。」
あぴママとあぴちゃんが向かい合って話している場面。右のあぴちゃんのセリフ「ヤバすぎて うち、お前が へや出るとこ 動画にとったゆ…。あとから友達に 迷る。」左のあぴママのセリフ「は?姉さんが途中退出していいって言ったやん。あとお前も出たやん。」
研究発表のポスターが並ぶ会場で、長い髪の人物(話者)があぴママと向き合っている場面。フキダシ:「ダメだ。全然頭に入らん…。全くよめん。さっきの研究は全然よめたのに。」背景のポスターには「研究成果」「〜の研究」と書かれている。
あぴママが左隣の人物に向かって話しかけている場面。背景に「研究成果」「〜の研究」と書かれたポスターが見える。あぴママのセリフ:「やめろやめろ。理解できんものを努力して理解しようと労力をかけるから頭が働かなくなっていくの。」
あぴちゃんとあぴママが展示パネルの前に立つ場面。フキダシのしっぽはあぴちゃんに向いており、あぴちゃんのセリフ:「そういう習慣を身につけるから頭がわるくなっていくわけよ。」背景には「研究成果」「〜の研究」と書かれたパネルが見える。

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研究発表のポスターが並ぶ場所であぴママが話す場面。フキダシ:「やめろやめろ。理解できんものを努力して理解しようと労力をかけるから頭が働かなくなっていくの。」左にはボブ頭の人物(あぴちゃんの頭上の特徴なし・ワンピース着用のあぴママ)、右に別の人物が立っている。背景に「研究成果」「〜の研究」と書かれたポスター。
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