



















AIを仕事に使い始め、少し経ちます。
ただただ、驚いています。
わたしが新卒のころに、一生懸命覚えて何度も何度も手を動かして、なんとか仕上げた仕事。いろんな人の迷惑をかけながら、ひとつひとつものにしていった仕事。
そういう仕事はもう、人間が手を動かして覚えなくてもいいことが、わかりました。人間が苦労しなくてもいいことが、わかりました。
単純に文章で言い表すとそういうことになるけれど、これはそのようにして泥水すすって働いてきた自分からすると、この文章だけでは言い表せない衝撃があります。
わたしは、この衝撃をいまだ、言葉で言い表すことができないでおります。
そして、これからの「仕事」というものの定義が、劇的に変化していくことをまざまざと実感しています。
わたしは今、これまでの常識の上に立ってきた自分を一新しなければならない必要性に恐れおののいています。
娘に教えられると思っていたことが、一切不要になる未来を感じています。
しかし、どうもわくわくしています。個人的に、わたしはずっと、ずっとこのような未来を待ち続けてきたように思います。
実はAIと向き合い続けて、泣いてしまったことが、漫画で描いたシーン以外にもう一度だけありました。
非常にプライベートな会話なので、鍵付きでお届けします。わたしの感じてきた孤独感のようなものが色濃く露呈している会話だから。
たぶん、あと何回かはAIに泣かされそうな予感がしています。
