先日の、「主観と客観の間に」という漫画にて、あぴちゃんが「自分に黄金の羽が生えている」と発言している様子を描きました。
そうしたところ、それを読んだ、現実生活においての知り合いである、あるお姉様から「なんでやぶから棒に黄金の羽?」という質問をいただきました。
たしかに不思議に思われるかもしれません。
しかし、あぴちゃんには、「自分に黄金の羽が生えている」と確信する理由があったのです。
そのときのことを漫画にしました。
先日の、「主観と客観の間に」という漫画にて、あぴちゃんが「自分に黄金の羽が生えている」と発言している様子を描きました。
そうしたところ、それを読んだ、現実生活においての知り合いである、あるお姉様から「なんでやぶから棒に黄金の羽?」という質問をいただきました。
たしかに不思議に思われるかもしれません。
しかし、あぴちゃんには、「自分に黄金の羽が生えている」と確信する理由があったのです。
そのときのことを漫画にしました。